仮想通貨の最新情報を入手するためには

情報収集に欠かせないのがTwitterのチェックでしょう。ネットニュース記事よりも情報の速度は早く、最速で情報を得るのであればTwitterが一番おススメです。特定のアカウントをチェックするのも一つの手ですが、その人の考えに偏って染まってしまう恐れもあります。検索窓に自分が知りたい情報を入力し、話題のツイートを見るのもいいでしょう。

要チェックのアカウントとしては、仮想通貨取引所のTwitterアカウントがあります。コインチェック(@coincheckjp)やビットフライヤー(@bitFlyer)、ザイフ(@zaifdotjp)などがあります。現在の取引可能額やプレスリリース、キャンペーンなどの情報が発信されますので、見逃せません。タイムラインをこまめにチェックしておきましょう。

有識者の個人アカウントや個人ブログも要チェックです。例えば、国内取引所のZaifを運営している株式会社テックビューロの代表取締役社長である朝山貴生氏は、仮想通貨の最新ニュースなどをコマメに書き込んでいます。日本デジタルマネー協会の理事の大石哲之氏はICOに関する考察などを書き込んでいます。

情報通のアカウントとしては、墨汁うまいさんやクフ神さん、Akihiro Suzukiさん、ヨーロピアンさん、暗号通貨王子さん、平野淳也さんなどが挙げられます。

個人ブログも見逃せません。例えば、コインチェック株式会社の取締役COOのYusukeOtsuka氏はnoteで「ここでしか聞けない。ビットコインとブロックチェーン」を毎週月曜日更新で配信しています。Q&A方式で仮想通貨・ブロックチェーンの疑問に答えるというものです。また、初心者向けには、仮想通貨みたい健の筆者が2ヶ月で1億円を稼いだ投資手法や毎日の戦略をつづる「仮想通貨で億万長者」なども参考になります。

仮想通貨を取引するのであれば、ぜひ海外サイトの情報も押さえておきたいところです。

「Coin MarketCap」は、仮想通貨の取引をしていたり、情報収集をしている人なら知らなければモグリと言われてしまいそうなほどメジャーなサイトです。仮想通貨の時価総額や各仮想通貨の時価総額ランキングを見ることができます。

仮想通貨全体の時価総額から「現在、日本円は流出しているのだろうか?」ということなどが調査できて、売買の判断に活かせます。他にトークン限定の時価総額ランキングもよく使われるコンテンツです。アルトコインをトレードする人にはドミナンス(シェア)情報も見逃せません。

「CryptoCompare」は、「ビットコインがどの国の通貨で買われているか」ということを視覚的に把握することも可能です。ビットコインだけでなく、アルトコインも同様に調査をすることができます。

また、ポートフォリオを複数作れる機能もあり、「Coin MarketCap」よりは使い勝手が落ちるものの、便利なサイトだと言えます。

「SynCryp Viewer」は、まだ新しいサイトですが、仮想通貨のインデックス指標を見ることができます。仮想通貨を用途別にグルーピングして、その価格推移を把握することが可能です。

海外情報を押さえるには、専門サイトの他には「日本経済新聞」、「ロイター通信」、「ブルームバーグ」など新聞社・通信社・金融情報サービスなどのサイトをチェックすることもおススメします。

英語が読めなくても安心の「bitcointalk(ビットコイントーク)」は、世界最大の仮想通貨フォーラムです。世界中の仮想通貨の立ち上げ、情報の一時ソースがこのフォーラムで行われます。

「Bitcoin Talk」にはランクが存在しています。これはフォーラムでの活動量に比例しており、ランクの高さに応じ希望者への無料配布量が大幅に異なるため、とにかく書き込みしてランクを上げることが重要です。「ランクを上げたいけど英語ができない」という方には、日本語版bitcointalk.orgで仮想通貨の雑談をおすすめします。

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ICO投資は初心者にもできるのか

昨年からICOの案件が急激に増えています。ICOとは、Initial Coin Offeringの略で、仮想通貨を発行して資金を調達することを目的とした、次世代の資金調達方法のことです。例えてみると株でいうところのIPOをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。現在、1日に10~20前後ものICO案件が出ていますが、つい数ヶ月前までは1~2案件程度の感覚でした。

では、ICOは初心者にとって相当危険なものなのでしょうか?

ICOの実態というのは意外と知られておらず、実際に開発も進んで計画通り上場するICOもあれば、ペラの企画書だけのICOもあります。要はこれからやりますっていう、宣言に近いものになります。なので、それが実際に開発している仮想通貨のICOなのか、机上だけの企画なのかは、しっかり調べて検討する必要があります。

もちろんICOの中には詐欺まがいのものが混ざっている可能性もありますので、ICOだったら大丈夫だろうと安易に考えるのは、非常に危険です。ちなみに、最近面白かったのは、ICOで失敗してしまった人のお金を取り戻しましょう、というICOもできてたりします。

ICOは、もしアタリを引けば20倍、30倍、100倍の世界ですので、基本的には、自分の余裕がある範囲、つまり、手持ちの余剰資金でやることをおすすめしますが、確率的に言えば宝くじを当てるよりは確率が高いのではないでしょうか。

見極めるポイントとしては、その事業に携わる、会社の内容や人をしっかりと見ることだと思います。ここ半年の間に出てきたICOで一番酷かったのは、ホワイトペーパーそのものに、この通貨には何の価値もありません、購入した時点であなたの資産はゼロになります、と書いてありました。しかし一般の人たちは、とりあえず上場したから仮想通貨が上がるだろうということで、ホワイトペーパーを見もせずに安易に購入していって、値段がついてしまっているのです。

逆に言うと、そんな感じの適当なICOが普通に上場されてしまっているのです。日本一まずいラーメン屋みたいなもので、どんなものでも結局購入者が増えれば価値は上がってしまうのです。

とはいえ、初心者の方がやるには、ICOをやっている会社がちゃんと実在していて、実績があるかどうかをまず調べることです。世界的に配信されているようなICOのニュースは、国際的な企業だったりするところが○○社と提携して、ICOを行いますというのをプレスリリースで出すのが普通です。そういうものであれば、詐欺の可能性は極めて低いのではないかと思います。

まずは詐欺か詐欺ではないかという見極めが非常に重要です。その上で、会社なり共同体なりが発表したICOの方針がうまくいくか、いかないかであろうと思います。うまくいけば何倍にもなってリターンがありますが、やはり投資ですので、うまくいかなかったら戻ってこないということを、しっかり肝に銘じて投資をしていく必要があるのです。

とはいえ、なんとなくでも当たる可能性はあります。募集しているは最低10万円とか、30万円とか、100万円とかあるので、その資金が余剰資金ということであれば、思い切って買ってみてもいいのではないでしょうか。

私もこの1月は2件のICOに参加しました。その内の1件はわずか数分で完売という爆人気ぶりで、残念ながら購入することはできませんでした。もう1件のICOは、既に上場が確定している有望案件で、これは無事に購入ができました。実際、上場してプロジェクトが成功するかどうかはわかりませんが、ワクワクします。

もし当たれば、いい宝くじになるかもしれませんので、皆さんも積極的に参加してみてはどうでしょうか。

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仮想通貨の価値と知っておくべき最低限のリスク

ビットコインとビットコインキャッシュのように、コインが分裂してしまうことでコインの価値が上下するというような影響は考えられます。ビットコインも含めて、仮想通貨としての情報のかたまりを専門用語でトークンといいますが、それをどう生成するかというのはまだ発展途上です。

逆に言うと、これだけ普及してきたから、今から本格的に開発していくという流れになっているので、今後そういうことが起こり得る可能性は十分あります。ただ、それによって価値が上がる下がるかっていうのは内容によります。バージョンアップした内容が価値の上昇に結びつくか、それとも拡散して価値が逆に減ってしまうかということによって相場が動くのです。

最初ビットコインは、ブロックチェーンの設計が古かったために、総量があるとかタイムラグがあるとかということが問題視されていて、普及すればするほどビットコイン自体の性能が落ちていくと言われていました。その性能を改善するために、これまで色々な団体が声明を出しているところからハードフォークは始まっています。

しかし常に技術は進歩しているので、結局マイニングの方法で解決できてしまったりして、ビットコインの欠陥と言われている問題を対処療法的にクリアした結果が、現在のビットコインの価格(価値)になっており、今後もそのような形でハードルをクリアしていくと考えられます。そういう意味では、巷で騒がれるほどビットコインに関しての懸念材料は少ないと思っています。

というわけで、色々と状況は変わるかもしれませんが、初心者はとりあえずはビットコインを余裕のある範囲で持つことをおすすめします。ビットコインをしばらく持って慣れてきたら他の仮想通貨に交換してみるのがいいと思います。

また、店舗でビットコイン決済ができるお店がどんどん増えてきていますので、自分で実際お店で使ってみるというのもいいでしょう。使う人が増えれば増えるほど価値は上がっていきますので、特にビットコインは総量が決まっていますので、欲しい人が多ければ多いほど価値が上がっていくのは基本のロジックなので、まず安全だろうと思います。

仮想通貨のリスクは、日々乱高下するボラティリティの大きい価格もありますが、喪失リスクもしっかり考えておく必要があります。ITに詳しくない人は、送ったけれど自分のお金はどこにいったのだろう、というのはよくあることです。

特にビットコイン用の送金アドレス(英数字が羅列したウォレットと呼ばれるもの)に、何かを買いたいということで、このビットコインのアドレス(ウォレット)に送ってくださいって言われて送ったけれども、送った先をちゃんと確認できなかったというケースは非常に多いのです。一種のビットコイン詐欺です。

ITに慣れていない人は言われるがままに、ここに送ればいいんだなと思って送る可能性がい非常に高いのです。結局、基本的な仕組みと実際のオペレーションに慣れていないことが原因で、そういうものに簡単に引っ掛かってしまうというリスクがあります。

仮想通貨自体はITの産物ですので、ITのことをある程度知っている方は、ネットで検索したりして自分で確認することができます。しかし、ITに詳しくない方だと自分で確認できないため、どうしても人の話を信用してしまいます。例えば、アカウントも自分で作れないので人に頼んだりすることになります。つまり、自分でできないこと、自分のITリテラシーが低いことが一番のリスクであるとも言えるのです。

ICOもそうです。ICOはビットコインなどの仮想通貨でお金を集めたりするため、新しくICOをする会社のCEOがSNSで資金を募集したりします。CEOの顔写真などもアップロードして「ここに送ってください」ということで、こちらから仮想通貨を送金します。これにつけ込んだ詐欺師が同じようなアカウントを用意して、同じ名前で「ここに送ってください」とやる手口です。なりいわば「なりすまし」です。

投資にリスクはつきものですが、最低限のリテラシーは身につけて安易な詐欺に引っ掛からないようにしておきましょう。

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仮想通貨のイメージと今後の成長性

値幅の動きが大きいため投機目的としては魅力的に映るビットコインをはじめとする仮想通貨。しかしその乱高下ゆえ初心者が手お出しにくいことも事実です。現状で二の足を踏んでいるそんな方々のために、いまどんな仮想通貨を買えばいいのかということや、今後の仮想通貨全体の動きについて語ってみようと思っています。

昨年から、報道や各メディア等でビットコインをはじめとした仮想通貨への注目度が高まってきています。日本国内でいえば、間違いなく投機目的で盛り上がっているのがその大きな理由でしょう。世界的に見たら経済システムを丸ごと革命できるような仕組みがインターネット上にできあがってしまったので大ブームとなっています。結果、世界中からお金が集まってきていて、ビットコインについていうと、2017年の1年間で約20倍に価値が上昇しています。

市場でみて地球全体のお金のまだ1%か2%くらいが仮想通貨という状況なので、若干の増減はあるにしても、今後もまだまだ値上がりしていくだろうと思われます。

従来は、仮想通貨の代わりになっていたのが預貯金でした。最近株と不動産のお金も仮想通貨に入ってきてはいますが、これら3つを合わせると全体の60%か70%になってくるのです。70に対してまだ1、2しかないので今後シェアを広げていくとなったらまだ伸びていくと考えられています。

盛り上がっている報道等がある一方で、世界的なイメージだと、よくわからないとか運用するのは危ないのではないかという方がまだ非常に多いのも事実です。危ないと思うのは色々なパターンがあると思いますが、他の通貨や不動産などに比べると値動きが非常に激しいというのも一因としてあると思います。

一時期、特に2016年3月から4月くらいにかけて一番多かったのが、仮想通貨を使ったビジネスモデルでの詐欺案件でした。いまでも一部やっている人はいますが、仮想通貨法が施行されて法的に整備されてきてからは、だいぶなくなってきているので落ち着いて帰る環境は整ってきているとは思いますが、詐欺案件の存在が、仮想通貨=危ない、と思われているひとつの大きな要因であることは疑いようがありません。

現在、両替できる仮想通貨は1,400種類を超えていますが、例えば日本国内で詐欺ではないかと騒がれた仮想通貨にエイダコインというのがありました。カルダノ財団というお金持ちグループが始めた通貨で、最初投資した人は100万円とか1,000万円とか買っていったのですが、それが本当に上場されていつでも両替できますよ、となったのが、2017年秋の話です。それまでずっと待たされて、自分の出したお金がいつになったら戻ってくるのか、と揉めていました。

そのような案件はいまだに開発コインで行われているので、そういうのはよくあります。それに関して詐欺といえるかというと、実際開発は進めていますし、なんともいえないというのが実情なので、会社そのものへの投資と非常に近い性質を持っていると言えるのではないでしょうか。

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